戦没者への追悼とアンネ=フランクの家
オランダに出かけた5月4日、空港に到着したのが7時半過ぎ。
入国審査のため出口を探していたら、ちょうど8時から国家?のような音楽が流れ、そこにいた全員が起立で黙祷を始めました。
空港内の警察官、入国審査官、セキュリティ検査官は一列に並び、すべての動きがとまったようです。
動いたり歩いたりしているのは、一体何が起こっているのかさっぱり分からない、海外からの観光客だけです。
私も突然のことに戸惑いましたが、何か邪魔をしてはいけない雰囲気は感じ取れたので、しばらく静か起立をすることに。
約2分後に音楽は止まり、何事もなかったかのように日常に戻りました。
あとから調べて分かったのは、ちょうど5月4日はオランダの戦没者追悼記念日。第二次世界大戦で亡くなった方を追悼するため、起立して黙とうをささげていたとのことでした。UKではリメンバランス・デー(11月11日の11時から黙祷)といいますが、まさに同じ空気だったのを覚えています。
翌日5日は解放記念日で、1945年にドイツ軍の占領から解放されたことを祝う日だとのことです。
だからというわけでもないのですが、アムステルダムに来た以上は絶対に行ってみたかった場所、アンネ・フランクの家に行ってきました。
アンネ・フランクの家。
入り口は改装されている近代的な建物に見えますが、この中にアンネ・フランクが隠れ住んでいた家が保存されています。
wiki→アンネフランクの家
中に入ると、空気も想いももう本当に重たくて重たくて、ずっしり来ます。後世に残すべき場所があるとしたら間違いなく選らばれる、そんな場所でした。


























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