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2015年5月29日 (金)

海外送金(英国→日本)にチャレンジしてみた。

旅だのサッカーだのという話だけだと「こいつは本当に仕事をしているのか!?」と思われるといけないので、たまには世の中のお役に立てるような情報を提供してみようと思い立ってみました。
というわけで、海外送金(英国ポンド→日本円)のお話です。


UKでのお仕事の給料はこちらの銀行口座に、英国ポンドで支給されます。
今回は故あって日本に送金してみました。最終ゴールは、日本の銀行口座で日本円がゲットできること、です。

日本のほうの口座を調べたら、「外貨(USD/EURO/英国ポンド)のまま受け取る場合は手数料無料♪」とのことだったので、「英国ポンド(外貨)で送金して、日本の口座で円に両替」で行くことにしました。

といいつつも、実は私も始めてのことなので、さて、どうするのが一番いいものか、と、詳しくはこちらのブログ/その他webを参考にさせていただいた次第です。(←いきなり他力本願(笑))

手数料を節約して海外送金する方法


一方で、海外送金(日本への送金)の一番の心配は「お金が行方不明になってしまったらどうしよう」ということですよね。

私も「直接銀行窓口で手続きをする方が控えも残るから、そちらのほうが良い」と思ったのですが、いざ銀行窓口で聞いてみると、「手数料30ポンド(今の日本円で5700円)ですよ」とな!
「でも、テレフォンバンキングだと、ポンド・USD・EURO送金は無料だから、テレフォンバンキングでやるといいよ」と、窓口の方に強烈に勧められました。(電話がいやだから窓口に来たというのに。。。)

ちなみに、私のUKで持っている銀行は、ネットバンキングでは振込みできない仕様なのです。
そして海外ATMはほぼ現金引き出し専用(あとは残高照会とカードの暗証番号変えるくらい)で、日本のようにいろいろなメニューはございません。本人確認も、ネットバンキングの運用開始も全部電話!という、ハイテクなんだかローテクなんだか分からないこの実態。
まぁ、安全の考え方の違いなのでしょうけど、電話だと聞き間違い、言い間違いがあったらどうするねん。。。。(必ず録音はされてますけど、それでもミスは発生しやすいですよね。)


まぁそんなこんなで、いろいろ考えた結果。。。
手数料を取るか、安全をとるか、難しいところですが、まぁとりあえず、失敗して(最悪、行方不明になって)も泣かない程度の額でテレフォンバンキング挑戦してみるかー、と、試したところです。

★結論。
対面での英語はまぁなんとかなりますけど、電話、こと銀行関係は本当に難関ですね。
四苦八苦しましたが、振込みは無事うまくいきました!

上にも書きましたが、幸いにもUKの銀行も、日本の口座も、ポンド送金は手数料無料!というすばらしいコンビネーション!だったので、最終的にかかったのは、日本の口座の中でポンド→日本円に変える為替手数料のみでした。おお、実にお得!(下手したら、日本での銀行間振込みよりお得!)
そして、受け取りには3-4日かかると聞いていましたが、UK口座で送金が確認できた翌日に日本の口座に入金されていました。これはたまたまラッキーだったかもしれませんけど、入金が確認できて、初めて一息つけますね。

ということで、私からできるアドバイスはこちら。

電話でのUKでの振込み手配の際に事前準備しておくべきもの
・銀行口座番号(支店情報など入ったソートコード含む)
・送金先の口座の受取人
・受け取り先の英語での銀行名、住所(たいてい、日本の銀行口座の「海外からの送金」のところの説明に書いてあります。)
・銀行SWIFTコード → 日本の金融機関のSWIFTコード一覧

そして最大(?)の味方、
NATOフォネティックコード一覧(あるいは暗記)

SWIFTコードは8桁または11桁のアルファベットなため、NATOのフォネティックコードをあらかじめ頭に叩き込んでおくか、表を手元に置いておくことをお勧めします。
このフォネティックコード、「A for Alpha」 などのように使います。すると、日本人には非常に発音しにくく、電話だと聞き取りにくさ10倍増の「BとV」とか「LとMとN」とかが伝わりやすくなります。

たとえば「BANK」の場合「B for Bravo, A for Alpha, N for November, K for Kilo」とか。
簡単に「Bravo, Alpha, November, Kilo」と簡単に言われることも多々。

特に相手からのリピートで確認される場合は前触れなく「Bravo, Alpha, November, Kilo」と言われるので、あらかじめ理解していないとパニックになる可能性も。。
また、銀行に限らず、各種のシーンで使えるんですよー。覚えて置いて損がないどころか、ほんとに心強い味方です


さて、送金が確認できた後には、確定申告をお忘れなく♪
これは今年が終わった後になるのだと思いますが、今度の2-3月に自分でやった後にまとめてみようと思います。

というわけで、続きは年度末に。。。(たぶん)


以下、雑感。
こちらは日本でも常々思っていたのですが。。
振込などなどで銀行にお世話になる場合、確かに手数料面ではATMやネットバンキングのほうがお得ですけど、安心=分からないことに対して的確なアドバイスをいただける、目の前で記録ももらえる、という意味では窓口で人にお願いするほうがはるかに付加価値が高いと思うのです。
だから、少々のコスト高でも窓口でお願いしようとするのに、どうしてわざわざ銀行の方は「ネット/ATM」を進めるのでしょうか。。。銀行も手数料取れるでしょうに。まさかその手数料を得てもマイナスコスト?
数年前ならいざ知らず、今となってはネットやATMの機能が拡大しすぎて、サービスの差別化をするには窓口の対応を変える方がいいと思うのですけどね。。。。

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