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2006年3月 9日 (木)

三十にして立つ

子曰く、われ十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。五十にして天命を知り、六十にして耳順う。七十にして心の欲するところに従って矩を踰えず。 (論語:為政第二)
訳;
先生がいわれた。
「私は十五で学問を志した。三十で独立した。四十で分別をもった。五十で天命を知った。六十で理解力をえた。七十で好きに振る舞うようになったが、道は外れていない」

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 三十といえば、一般社会ではそろそろ後輩の指導をしてもいい頃。あるいは、出産して子供を育てていてもおかしくない。
 これらは、自分が次の世代に対して責任を持ち始めることを意味する。逆にいうと、ベテランとまではいかなくとも、次の世代に還元できる何かを体得している、ということ。
 つまり三十歳とはそういう年齢なのだろう。

 わが身を降り返ってみれば、三十になるのは達成できたが「立つ」まではいかない。過去に得た経験を次に還元するには、残念ながらまだまだだ。トラブルがあると浮き足立つことも良くある。

 だけど、今まで経験したことは決して無駄ではない。あるいは、単にそう思いたいだけなのかもしれないが、過去に多くの大人からたくさんの助言を得たのは間違いない。これは私にとっての貴重な財産で、同じ体験を誰かにさせてあげられたらとても幸せだと思う。

さて、そんな大人になるためのこの先10年の目標。

・仕事を続けていよう。続けることは大きな力になる。「この会社なら信用できる」という会社を選んで応募したことを忘れてはいけない。

・本をもっと読もう。

 まずはこれだけ。何より”続ける”ということが、私に一番足りない。何故これが重要なのかは、誰よりも私が理解していればそれでいい。

 誕生日を迎えたからといって何かが急に変わるわけではないが、身を引き締めるにはいい機会だな、っと。

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 それにしても、物事の理ってのは、孔子の時代から変わっていないというのはとても面白い。人類全体の文明は進めど個人の発達はない、ということだろうか。いずれにせよ、明日からは30歳です。両親に感謝。

2006年2月26日 (日)

同じ時代を

滴が床に落ちるような時間で 僕らは生まれ合った(by ASKA)

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 地球カレンダーという考えかたがあります。
 地球が誕生してから現在までの46億年を、1年の暦に縮めてみるとどんな感じになるか、というものです。46億年=365日なので、1日は1300万年。1時間が約53万年。つまりは、人類が誕生した200万年もわずか4時間弱に。その200万年もほとんどが旧石器時代なので、いわゆる文明というものが誕生したのも、地球暦1年からみたら1分もない。つまり、私が生まれ、いろいろな人に出会ったのは、「滴が床に落ちるような」瞬間ということ。

 そんな僅かな時間で出会った友人達が、最近次々と自分の新しい道を見つけ、動き始めています。新しく仕事を決めた人、以前からの夢をずーっと暖めつづけながら新しい道を探っている人、独立開業始めた人、学校に通い始める人、漠然と考えていた理想を形にしようと動き始めた人………。

 春は転身の季節とはいえども、あまりに多くの友人達が一斉に新しい道に向かうので、たくさんの喜びと、少しの寂しさが行き交っています。そんな人たちと出会えたことに感謝しつつ、自分が成長するための励みにさせてもらいますので、これからもよろしく。

 みなさんの成功を心から祈っています。そして、みなさんの人生が豊かな者になりますように。
From bottom of my heart, may your days be filled with happy!

2006年2月 5日 (日)

Vivete per il presente, sognate per l'avvenire, imparate dal passato.

イタリアのことわざで「今の為に生きろ、未来の為に夢見ろ、過去から学べ。」という意味。

私の大切な友人がくれた、大切な言葉です。

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今一体どこにいるのか。

何をしてるのか。

さっぱり分からないけど、この言葉だけが残っているのです。

どこかで生きていてくれるといいのですが。