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2015年6月12日 (金)

心遣い。

ただいま、会いたい人に会う→食事する体重もれなく増量中!

のループで、身体的な危機となっております今日この頃。

なんで人と出かける=食事になるのでしょう?!その謎は永遠にわかりませんが、食卓を共にすることで更に深まるものがあるのも確かです。
食べるということは、いろいろな効果を出すのですね。

そして、たくさんの心遣いもいっぱいいただいています。

◆イングランドのお母さん手作りのウェリッシュケーキ。

Dsc01746Dsc01747
私はレーズンが苦手ですが、これは真剣においしかった。
イングランドの母さん、ありがとう!!


◆イタリア出張に行かれた友達から、お土産にいただいたチョコレート。
これ、1個1個自分のために選んでくれたのかなぁ、と思うだけで、幸せです。
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食べるの勿体ない、とはこのことを言う。

◆こちらは、引っ越し前に住んでいた家のお隣さんからの贈り物のMiner's lamp。
その昔、ウェールズの炭鉱で鉱員たちが使っていたそうな。
Dsc01869
このランプの灯りがきちんと灯っていることで、空気がちゃんとあるか、ガスが出ていないかを確認していたそうです。
さらに昔はカナリアを飛ばして確認していたとか。

みなさま、私は皆様が大好きです。
そう思えることが幸せでございます。

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2015年6月 1日 (月)

終わりの始まり

あれは4年前のことじゃった。。。2011年の6月1日、UKに向けて出立したのは。
初心表明 UKバージョン

あれからいろいろありましたが、いよいよ私も帰任となり、7月6日にはUKを離れることになりました。

こちらでの仕事自体はやりつくした!位がんばりました。一方で、これ以上この部署でこの仕事を続けるには、先の進歩はほとんど期待できません。
私にとっても、赴任先の会社にとっても来るべきときが着た、というのはわかっているのです。分かっているのですが。

40年ほどの人生の中で卒業とか転職とかいろいろありましたけど、こんなに辛くて痛い出来事は本当に久しぶりでして。。。(人との別離除く)

つまりはそれだけ今の会社を愛してしまった、ということですけど(笑)、実際に帰任が決まってから帰国までが長すぎて、その分痛みも長い。ただ痛い。そしてその期間が長すぎて麻痺し始めると、どうしていいかわからない、という、我ながら感情がアウト オブ コントロールでございます。


さて、帰任が社内公表された後、皆様から聞かれたのは
「今のうちに行きたいところはどこなの?」
という質問でした。

。。。。。しかし、答えがない。出てこない。そんなばかな!

行きたいこと、やりたいことはまだまだ沢山あるはずなのに、いざ時間が迫ってくると出てこない。これまた何故??


最終的に行き着いた結論は「会いたい人と、沢山会っておこう」ということ。

友人との旅行、食事、ウェールズとイングランドの母さんたちにも会っておこう。

そういうわけで、ここ数ヶ月、心の葛藤と時間との戦いに明け暮れていた次第です。

ちなみに、ですね。
「UKから出るのが嫌」というのと、「日本に帰るのが嫌」とは、全くイコールにはなりませんので、そのところはご理解を!
日本に帰ってから会いたい人、やりたいこと、たくさんありすぎますから!

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2015年5月29日 (金)

海外送金(英国→日本)にチャレンジしてみた。

旅だのサッカーだのという話だけだと「こいつは本当に仕事をしているのか!?」と思われるといけないので、たまには世の中のお役に立てるような情報を提供してみようと思い立ってみました。
というわけで、海外送金(英国ポンド→日本円)のお話です。


UKでのお仕事の給料はこちらの銀行口座に、英国ポンドで支給されます。
今回は故あって日本に送金してみました。最終ゴールは、日本の銀行口座で日本円がゲットできること、です。

日本のほうの口座を調べたら、「外貨(USD/EURO/英国ポンド)のまま受け取る場合は手数料無料♪」とのことだったので、「英国ポンド(外貨)で送金して、日本の口座で円に両替」で行くことにしました。

といいつつも、実は私も始めてのことなので、さて、どうするのが一番いいものか、と、詳しくはこちらのブログ/その他webを参考にさせていただいた次第です。(←いきなり他力本願(笑))

手数料を節約して海外送金する方法


一方で、海外送金(日本への送金)の一番の心配は「お金が行方不明になってしまったらどうしよう」ということですよね。

私も「直接銀行窓口で手続きをする方が控えも残るから、そちらのほうが良い」と思ったのですが、いざ銀行窓口で聞いてみると、「手数料30ポンド(今の日本円で5700円)ですよ」とな!
「でも、テレフォンバンキングだと、ポンド・USD・EURO送金は無料だから、テレフォンバンキングでやるといいよ」と、窓口の方に強烈に勧められました。(電話がいやだから窓口に来たというのに。。。)

ちなみに、私のUKで持っている銀行は、ネットバンキングでは振込みできない仕様なのです。
そして海外ATMはほぼ現金引き出し専用(あとは残高照会とカードの暗証番号変えるくらい)で、日本のようにいろいろなメニューはございません。本人確認も、ネットバンキングの運用開始も全部電話!という、ハイテクなんだかローテクなんだか分からないこの実態。
まぁ、安全の考え方の違いなのでしょうけど、電話だと聞き間違い、言い間違いがあったらどうするねん。。。。(必ず録音はされてますけど、それでもミスは発生しやすいですよね。)


まぁそんなこんなで、いろいろ考えた結果。。。
手数料を取るか、安全をとるか、難しいところですが、まぁとりあえず、失敗して(最悪、行方不明になって)も泣かない程度の額でテレフォンバンキング挑戦してみるかー、と、試したところです。

★結論。
対面での英語はまぁなんとかなりますけど、電話、こと銀行関係は本当に難関ですね。
四苦八苦しましたが、振込みは無事うまくいきました!

上にも書きましたが、幸いにもUKの銀行も、日本の口座も、ポンド送金は手数料無料!というすばらしいコンビネーション!だったので、最終的にかかったのは、日本の口座の中でポンド→日本円に変える為替手数料のみでした。おお、実にお得!(下手したら、日本での銀行間振込みよりお得!)
そして、受け取りには3-4日かかると聞いていましたが、UK口座で送金が確認できた翌日に日本の口座に入金されていました。これはたまたまラッキーだったかもしれませんけど、入金が確認できて、初めて一息つけますね。

ということで、私からできるアドバイスはこちら。

電話でのUKでの振込み手配の際に事前準備しておくべきもの
・銀行口座番号(支店情報など入ったソートコード含む)
・送金先の口座の受取人
・受け取り先の英語での銀行名、住所(たいてい、日本の銀行口座の「海外からの送金」のところの説明に書いてあります。)
・銀行SWIFTコード → 日本の金融機関のSWIFTコード一覧

そして最大(?)の味方、
NATOフォネティックコード一覧(あるいは暗記)

SWIFTコードは8桁または11桁のアルファベットなため、NATOのフォネティックコードをあらかじめ頭に叩き込んでおくか、表を手元に置いておくことをお勧めします。
このフォネティックコード、「A for Alpha」 などのように使います。すると、日本人には非常に発音しにくく、電話だと聞き取りにくさ10倍増の「BとV」とか「LとMとN」とかが伝わりやすくなります。

たとえば「BANK」の場合「B for Bravo, A for Alpha, N for November, K for Kilo」とか。
簡単に「Bravo, Alpha, November, Kilo」と簡単に言われることも多々。

特に相手からのリピートで確認される場合は前触れなく「Bravo, Alpha, November, Kilo」と言われるので、あらかじめ理解していないとパニックになる可能性も。。
また、銀行に限らず、各種のシーンで使えるんですよー。覚えて置いて損がないどころか、ほんとに心強い味方です


さて、送金が確認できた後には、確定申告をお忘れなく♪
これは今年が終わった後になるのだと思いますが、今度の2-3月に自分でやった後にまとめてみようと思います。

というわけで、続きは年度末に。。。(たぶん)


以下、雑感。
こちらは日本でも常々思っていたのですが。。
振込などなどで銀行にお世話になる場合、確かに手数料面ではATMやネットバンキングのほうがお得ですけど、安心=分からないことに対して的確なアドバイスをいただける、目の前で記録ももらえる、という意味では窓口で人にお願いするほうがはるかに付加価値が高いと思うのです。
だから、少々のコスト高でも窓口でお願いしようとするのに、どうしてわざわざ銀行の方は「ネット/ATM」を進めるのでしょうか。。。銀行も手数料取れるでしょうに。まさかその手数料を得てもマイナスコスト?
数年前ならいざ知らず、今となってはネットやATMの機能が拡大しすぎて、サービスの差別化をするには窓口の対応を変える方がいいと思うのですけどね。。。。

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2015年1月13日 (火)

2015 新年あけましておめでとうございます。~羊大放出中~

(大変遅ればせながらで恐縮ですが) 新年、あけましておめでとうございます

年末から新年早々、風邪にやられまして、1週目でなんとか回復させ、無事出社した。。。。とおもったら再度ぶり返し、ようやく回復?となりました。
のどの痛み→鼻ときて、私の風邪の最終局面である”咳”のステージに入り、もう大丈夫! なはずであります。

そして新年早々、年賀状で大ミス!「2014年」って書いたよ、ワタシ!!!一部の方には「+1」とか無理やり入れたりしましたが、恥ずかしさのあまり貧血起こしそうです。新年早々なんてこったーい。

ところで今年は羊年
日本でも最近は除草に羊やヤギを動員することも増えてきたとか。
特別なコストもかけず、安全で静かな方法として、そして何より和む風景♪を見せてくれるという意味で、大活躍らしいですね。気持ちはわかる。

しかし、細かいことが気になるのが悪い癖vの私としては、「羊やヤギが広がりすぎると、UKやヨーロッパのように、森がなくなってしまう」ので、それは人としてコントロールが求められることですよ、確かにメリットは大きいですが、万能ではありませんよ、と、いまから口うるさく言わざるを得ません。
そのくらい、何もない風景になってしまう、ということです。(羊ヤギを否定してませんよ!念のため。)

ちなみに、UKでは、当然除草のためではなく、食用(羊毛用)として飼われている羊ですが、日本でも羊肉がもっと市場に出回るようになるのかな。

基本賛成なのですけどね、その分気を付けないとね、ということで、今年もよろしくお願いします。


Sheep_2
臆病なので、近寄ると逃げます。結果、おしりばっか向けられるという。。。。

Sheep1
基本、目つき悪いです。

Sheep2_2
この人は顔つきも悪いです。

Sheep3
しかし、中にはラブリーなお顔の羊さんも。目がぱっちり。羊にもいろいろいますね。

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2014年12月 4日 (木)

機械が動かないことを誰かに証明して見せようとすると、動きはじめる。

マーフィーの法則は本当によくできています。

新しい家に引っ越して後、オーブンの調子が悪くなりました。
電源を入れただけで、スイッチはオフなのに、常に高温になるという、ちょっと危ない感じの状況です。

急いで管理会社に電話したのが10月初め。その後、UK特有?の「今度連絡入れる」 → 「折り返しナシ」が続き、なんとか10月末に管理会社による訪問+確認があり、「なるほど、問題ありますね」と。
ここでようやく大家に連絡を入れて、修理業者を手配してもらえる、、、と思いきや、そのまま音沙汰なしの気が付いたら12月。

そろそろいい加減にしてほしいなぁ、と催促を入れて、ようやく大家さんが来てくれることになりました。

したら、いつの間にかオーブン直っていやがる!!

いや、良いことなんだけど、なんでよ!?なんでこのタイミングよ?!?

せっかく来てもらったのに問題がなくて、大恐縮する私に、新大家さん「問題ないならいいや~」と、穏やかでいてくれてほんとによかったです。。

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2014年9月19日 (金)

ハチ公物語 ~引っ越し物語2~

大家との激闘を経てなんとか探しあてた新居。会社から車で10分ほどで距離的には理想ですが、道中 に牧場とかなくて馬や羊の姿を見ることも無くなりました

春になると子羊も生まれ、転作なのか一面菜の花畑となり、牛が柵の隙間から顔を出し、そして自宅の2階の窓からは向かいの牧場の馬がのんびり草を食べている姿が見え、、、今思えば、私はあの風景をこよなく愛していた。本当に貴重な風景だったというに、あの大家。。。。いや、思い出すと腹が立つので忘れよう、いや、羊のことは忘れぬように、すこし遠回りして田舎道で帰ろう。


さて、物理的に移動したとはいえ、引っ越してすぐは生活が落ち着きません。いろんな意味で!ある意味、赴任した当初を思い出させるような、コレ→衣食足りて礼節を知る2の繰り返し。
またも、「○○が動かない」とかとかとかの繰り返しです。


そのような中、引っ越してきた私たちを待ち構えた最初の敵。それがハチ公。

忠犬の方なら歓迎なんですが、足が6本あって羽も針もある蜂公です。


入居初日に見つけたのが、2階のベッドルームの窓のすぐ外を飛び回る蜂(スズメバチの小さい版)の群れ。。。巣が見当たらないので、きっと屋根裏あたりにあるんでしょう。。。
こういう時は、ukでは管理人に連絡→業者手配 で、大抵その日のうちに来てくれます。
その辺の動きは素晴らしい。
(では、日本ではどうだったかというと、幸い蜂の巣に困ったことがないので分からず。。たぶん、すぐ来てくれると思う)

ということで、その日のうちに「屋根に駆除の薬まいたよ」の連絡をもらい、帰宅しました。



なるほど、確かに外に蜂はいなくなった。これで無事に過ごせます。



とはいかない。やっぱり
皆様ご想像通り、蜂に襲われましたとも!!!!

あれは明け方5時くらいだったでしょうか。
寝ている最中に、左腕に何かがはい回る気配が。。

いやこれはもしやあの方(=ハチ公)!!
動いてはいけない」と「しかしこのままにしておいたら、腕の上の方に這い上がってくる」の2つの相反する考えがぐるぐる回り、絶体絶命のピンチ。
あれだよ、ほら、薬まいたから生き残ったハチが安全な室内(薬のないところ)にたくさん入ってきてるんだよ!!おのれ、蜂駆除屋め、手抜きやがったな。小型とはいえスズメバチですよ。

しかし、私があれこれ考えるより、蜂公の動きはもっと早かった。刺されました。2回ほど。もはや一巻の終わり。



「あぁ、新しい住所はまだ誰にも言ってなかったな、このまま死んだら誰にも発見してもらえない」「ダイイングメッセージはやっぱり『犯人は8それとも駆除屋か』か」、、、と、真剣に考えました。ほんとです。
*この間、夫はシープドッグトライアル・ワールド大会観戦のため、スコットランドへ遠征中。。。

しかし、だ。
不幸中の幸いということで、UKの蜂のパワーは日本のそれよりおとなしかった。
相当な覚悟をして30分-1時間たちましたが、アリに噛まれた?的な小さなふくらみができたくらいで、ワタシ、ピンピンしておりますがな

なんとなく無事そうなので、とりあえず会社の地元人(ウェールズ人)達に相談しよう、病院にも行かなきゃ。と話をしたところ、全員そろって
「は?蜂に刺された? そんなんで病院なんて行かんよ」
と、後ろ指を指されることに。。。なんと!ものすごいカルチャーショックです

「まぁ、せいぜい薬局でぬり薬買ってきたら~?」
と、素敵なアドバイスをいただきました。
挙句の果てに「黒の助は死ぬかと思ったんだって~」「それ何のギャグ~~ですよ。そんなんで納得いくか!!(しかし、やっぱりそんな程度らしい)


結局その日は、再度管理会社に連絡
→即蜂駆除屋手配
→業者、約束の時間に来ずすっぽかし
→2階怖すぎのため、その日は1階のソファーで寝る
→この2日くらいで20匹ほどの蜂を室内で確保
→再々度管理会社に連絡
→再々度駆除屋手配
→今度こそ来る
→屋根裏に上がってみたら2つ蜂の巣があったとのことで、もう一回駆除。
(2個の蜂の巣がこれほど近くにあるのは珍しいらしんだそうです)
→今度こそ完全終了! 
で、ようやく終了しましたとさ。



1週間ほど、普通の虫刺されのような痛みとかゆみに悩まされましたが、生き延びております。刺されたときは半泣き状態でしたが、この恐怖は日本人ならわかってくれるに違いない。
そして、UK人には「よく聞け、日本では絶対に蜂を舐めるな、とにかく病院に行くのよ!」と教えておきました。

ちなみに、「そんなに恐ろしくないなら、蜂の巣とか放っておくの?」と聞いたところ「いや、すぐに駆除するよ。」だそうです。そして管理会社も業者もすぐ動いてくれます。
今回は私は無事でしたが、すべての蜂が大丈夫というわけではないと思うので、皆様、放っておかないように。


余談:同僚から「俺は今まで1回しか刺されていないのに、お前は2回。すでに俺の記録を凌駕している。」と尊敬されました。



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2014年9月 5日 (金)

引っ越し物語 ~大家激闘編~

UKに赴任をしたのが2011年の6月で、その翌7月に家を見つけて入居しました。
1年ごとに契約更新なので、毎年5-6月ごろに代理店から「更新どうします?」の話がきます。

さて、生活するうちに分かったのが、大家が多重債務者だった、ということ!
UKの場合は、契約更新の単位で家賃の値上げをしてもいいのですが、毎年もれなく値上げされるハメに。。。(人によりますが、値上げしない場合も結構ある)
さらには、借金を払っていないので、「大家が提訴されました。出頭しないと家を差し押さえるよ」という裁判所からのお呼び出しが。

最初はびっくりして、あわてて大家に連絡したりしましたが、その時「勝手に他人(大家宛)の手紙をあけるんじゃねぇ!訴えるぞオラ」とそれはそれはひどく罵倒されまして、結構ショックだったものです。
そもそもこれは、「住居人あて」に届くので、私宛なんですが。。。

そういうことが過去に3-4回あり、私もだんだん慣れてきまして?、あーまたかー、と、「呼び出されているよ」と連絡だけは入れていました。(知らせないことで何かあった時に、責任を取るのが嫌だったので。)

ところが、今年に入ってから、借金の請求書(らしきもの。開封していないのでわからないが、送り主が金融機関)が毎日のように届くようになりました。

大家宛てに何度も転送したり、住所変更の依頼を出しても、「そのうちやる」とか言われて一切対応されず、な日々で、そのくせ「自分の個人連絡先は一切伝えるな」と念押しされます。


・・・もはや胡散臭いを超えて、犯罪ではなかろうか??

しょうがないので、「この住所にこの人いません」と送り主に返すことに決めました。
これが2月ごろの話。

帰宅する→大家宛ての手紙がある→ポストに返品 する、というのが私の日課となり、大家宛ての手紙がないと、ちょっと詰まらなかったりしましたが、何よりも知らない間に隠れ蓑にされたり、名義使われたり、とかされるのが嫌だったので、できることはやっておこうと思った次第です。

その後も相変わらず裁判所から通達が1-2回あったり、税金の徴収のために役人が来たり、と、まぁにぎやかな状況ですね。
世の中ワールドカップ開幕で盛り上がっていた5月頭に、次年度の住居の契約更新があり、本当はこの大家大嫌いなんですが、住んでいる場所自体はいいところで、ご近所にも恵まれていたし、引っ越すのもコストもかかるし大変だし、怪しいけど証拠もない、で、更新することに。
*うちの会社の海外赴任の場合、個人で住宅契約ではなく、会社と大家との契約になりますので、人事やコンサルと確認と相談しています。

そんな感じで契約も更新して、同時に実に100通くらい手紙を送り返した7月頭に、突然「契約書にサインをしたのは間違いだった。家を売るから、1か月以内に出て行け(→んなの無理です)」と通達が。
本人は理由を言いませんが、もう明らかですわな。「いよいよ破産したか」と

というわけで、とにかく出ていくことになったのが、7月頭。

それから怒涛のスケジュールで家さがしと引っ越し手続きをして、何とか新しい家にやってきました。



では終わらない。

まだ引っ越し直前の話ですが、「家を買いたいという人に見せるから、訪問させろ」という依頼がはいったのを、「いや、いますごい家の中散らかっているからムリ。引っ越しまで待て」と伝えていたら「こいつ(私のこと)が家の販売を邪魔している、訴えるぞ。」との連絡が会社に。
いや、この状況に追い込んだのは貴様ではないか、と。


さらには。
 引っ越し後の最終チェックが9月3日に予定されていましたが、突然私の代理店から「NATOの会議が4日からCardiff(ウェールズの首都。うちから40分くらい)で開催されるので、その都合で2日に前倒しになったのよ!」とあわてた様子で連絡がはいりました。

 「なんでNATOとこのおっさん(大家)が関係あるのさ??どう見てもチンピラ・小物の類だろ?」と不思議に思っていたところ、代理店のお姉さんが「大家が今日海外に行くらしくて、急に変更になってね。ごめんなさいね!」と大慌てでカギを回収に来ました。
「それは休暇?」と試しに聞いてみたらお姉さん、ちょっと微妙な顔になって「そうじゃないらしいのよ、帰ってこない雰囲気で。。。」と。

これが噂の海外逃亡!?!?
NATOの関係で」というのは、正しくは「NATOの関係で、空港、道路、その他公共スペースに警官と検問が増えるから、はやく逃げなくては!」ということだったのか!!
うわー、おまわりさーん、税金滞納者・多重債務者が逃げましたよー!
*この辺りはもはや推測の域です。


結論 → 多重債務者とはもう二度とかかわりたくないです。一生。


余談:
一連の話を同僚に話して「何度も裁判所に呼び出されていたのよね。私も、『訴えるぞ』と、しかも何度も言われたのは初めてだわ」とぼやいたら
「そいつは裁判所に行くがよっぽど好きなんだな」「きっとシーズンチケット持ってるんだよ(真顔)」と。
こういう返し方、本当に好きです。

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2014年6月10日 (火)

受験英語について

私が高校生だったころ、英語という科目が本当に大嫌いでした。
しかしそれは、英語そのものではなく、受験勉強のための英語を勉強すること、が嫌いだったのだと思っていました。


さて、それから20年ほどの時間が過ぎ、今思うことは、なんとまぁ、「もっと高校で勉強しておけばよかった」ということ。

「受験英語」と馬鹿にしていたものの中に、どれほど大切なことが詰まっていたのか。本当に時間を無駄にしていたのだな、と今更ながらに後悔します。

実際、いまこちらで使っている英語の構文は、すべて高校で習ったものが基本になっていることに気づきます。ふと「この文章の構造は・・・?」と考えた時に手に取るのは、高校時代の文法テキスト。それをみながら「あぁ、こういうことだったのか」と気づくこと多数。


まぁそういうわけで。
一般に「学校英語/受験英語は実生活で役に立たず」と良く言いますが、もし学生の皆様がここを見ているとしたら、ご安心ください。そんなことは一切ありません。
過去の自分を含めて、勉強していない人こそ簡単にそう言うのだと思います。
ただ、会話は、文法とは別の練習が必要なので、それはそれで話が別になりますが、少なくとも文法がわかることは無駄じゃない。いや、文法わかることも本当に大切だよ。
赴任者が断言するから間違いないし、安心して勉強しなさいな


と偉そうに言いつつも、ネイティブが本気になって書いた美しい(と言われる)文章に立ち向かうには、ワタシ程度の実力ではまったく歯が立たないのかと思うと、自分が残念です。そんな感じで、まだ日々精進です。私もまだまだ頑張るぞー。

2014年4月23日 (水)

Let it be 公演巡回中-日本にWalesに ~Let It Be ロンドン公演 その3~

ブログの検索ワードに『Let it be 公演』が上がってきているするので、そんなに皆様興味あるのか、さすがBeatles!と思っているのですが、だが残念。
Let it be は
ロンドン公演は2014年2月で終了してしまったのですよ!!今は地方巡業中ですよ!!」
とお伝えせねば!!と勝手な使命感を持っておりましたら、実は"Let It Be日本公演"があったんだそうです!なんとー!!私の方が無知でした。

そして、いくつか感想を拝見させていただきましたが、往年のビートルズファン(と思われる)の方からは余りよろしくないようなご反応が。。
なるほど。

というか、私としては「Let it Be」が日本人の気質に会わないショー、というような気がするのですよ。なんとなく。残念だけど、そもそも劇場の身近さがまったく違う文化で、同じショーをやっても成功するとは限らないし、キャストはキャストで、日本という知らない国で、UKとまったく同じパフォーマンスでできたとは思えないし。でも、日本に来てくれてありがとう。

ということで、マイナス反応はまぁ仕方ない。
私は楽しんでる、それだけで十分さねー

それよりポール再来日にジェラシー過ぎる!日本ずるい!

Let it Beの方は、これまた来月は我が家の近辺来てくれるんですよね
ので、チケット取ったはいいですが、そういうときに限って出る法則、「出張」が入りそうで、今から冷や冷やです。



↓は2013年にあったロンドン公演会場のSAVOIシアター(の前。シアターは右奥に入ったところにある。)。現在は終了しています。
Savoi_theatre_2

しつこいあらすじ?
ビートルズ結成50周年 ~Let it Be ~
騙された!? ~Let It Be ロンドン公演 その2~

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2014年1月 2日 (木)

2014年 あけましておめでとうございます

2014年。今年もよろしくお願いいたします。

例年に漏れず明日2日から仕事ではありますが、休みの最後にBBCシャーロック シーズン3の第一話を見ましたよ待っていましたもん、いやっほう(本日の日記には一切ネタバレありませんので、ご安心ください。)

 日本の皆様より一足先に楽しませていただきましたが、早口すぎて分かんない事もたくさんあったので、明日、録画を見直してみます

 それにしても、時間が経つのは本当に早く、UKに来てからもうすぐ3年になります。
 こちらで無事仕事も生活もできているのは、家族と、友人、そして、送り出して下さった上司皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます!
 UK生活は、とっくに折り返し地点が過ぎ、そろそろカウントダウン、いつ帰任命令が出てもおかしくない状況ではありますので、時間を無駄にしないように、公私ともにやれるだけのことに挑戦したいですね。

 それでは、年始のご挨拶がてらに、フィンラドでのオーロラ写真(やっぱり夫が撮影したのをこっそり拝借)をどうぞ。ここで日記にして以来、ようやく出せたー。1年越しですが

 昨年はちょうど満月の時期だったので夜空が明るくて、新月の時よりやっぱり観難かったのかなぁ、と思います。オーロラ探査には、月齢カレンダーのチェックは大事ですね。
 そしてこの12月がちょうど新月シーズンだったため、「オーロラ再挑戦しに北欧に行く!」と夫が主張してきたのですが、即却下しました。
 UKも寒くて連日雨なので、鬱になりそうです。
 冬至も過ぎたので、早く春が来ないかなぁ&明るくなってこないかなぁ(実際にはまだまだ遠いですが)
Northan_light

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